BLOG
2024年05月06日 [BMW:MINI]
318i:F30スマートキー全紛失(2016年式)
今回のご依頼は、県外の業者様よりBMW318i:F30のスマートキー全紛失(2016年式)
郵送での作製ご依頼です。
郵送でのご依頼の場合左足元のコンピューター(FEM又はBDC)とボンネット内のDME(エンジンコンピューター)を送って頂ければ対応可能です
メカニカルキーに関しては運転席のキーシリンダーを送って頂ければ対応可能です。
※FEM:BDC:CAS等のコンピューターをご郵送にて追加又は紛失作業ご依頼のお客様
コンピューターをご自身で取り外した時点でエラーコード(DTC)が、車両に記録されます。
作業完了後お送りさせて頂き完了ですが!
コンピューターを元通りに取り付けされた後
エンジン始動、、各警告灯及びエラーチェックランプが点灯しますので、整備工場にて診断機で消去した頂く必要がございます。(BMW高性能診断機で)
郵送作業に対して理解、知識のあるお客様以外の郵送でのお引き受けは致しかねます。
整備工場様を通してのご依頼でお願いいたします。
※業者様
ご安心ください、当社では各CAS:BDC:FEMユニットの修理を行っております、ほとんど現物修理又は中古品に書き換えで復元出来ますので、金額的にもお安くまたプログラムの手間も省くことができます。(ディーラー様では半導体不足によりコンピューターが無い場合もございます!)
このような場合は上記のコンピュターをお送りいただければ診断点検:復旧致します!
CAS単体の診断点検のみの場合は、10,000円費用が発生いたします。(修理までご依頼の場合は、CAS単体の診断点検費用は発生いたしません!)
1.DME:CAS コンピュター
2.スマートキー(紛失の場合はスマートキー不要)
3.DME(エンジンコンピューター)
当社は、CAS1:CAS2:CAS3:CAS3+:CAS4:BDC:FEM:EWS:DME:DDE(ECU)等の在庫はございますのでご安心ください。
BMW:CAS、BDC(FEM)、FRMなど故障でお困りの場合はお気軽にご連絡ください。
※CAS1:CAS2:CAS3:CAS3+:CAS4:BDC:FEM:EWS各タイプ対応致します。
※郵送での対応も致します。
※ BMWキーの追加等作業でキーデーターが破損してお困りの業者さんはご相談ください!
データー修理も行っております。
※ご注意:修理取り付け後テスターにてDTC消去及びプログラミングをしなければならない場合がございます!
ラインQR
郵送での作製ご依頼です。
郵送でのご依頼の場合左足元のコンピューター(FEM又はBDC)とボンネット内のDME(エンジンコンピューター)を送って頂ければ対応可能です
メカニカルキーに関しては運転席のキーシリンダーを送って頂ければ対応可能です。
※FEM:BDC:CAS等のコンピューターをご郵送にて追加又は紛失作業ご依頼のお客様
コンピューターをご自身で取り外した時点でエラーコード(DTC)が、車両に記録されます。
作業完了後お送りさせて頂き完了ですが!
コンピューターを元通りに取り付けされた後
エンジン始動、、各警告灯及びエラーチェックランプが点灯しますので、整備工場にて診断機で消去した頂く必要がございます。(BMW高性能診断機で)
郵送作業に対して理解、知識のあるお客様以外の郵送でのお引き受けは致しかねます。
整備工場様を通してのご依頼でお願いいたします。
※業者様
ご安心ください、当社では各CAS:BDC:FEMユニットの修理を行っております、ほとんど現物修理又は中古品に書き換えで復元出来ますので、金額的にもお安くまたプログラムの手間も省くことができます。(ディーラー様では半導体不足によりコンピューターが無い場合もございます!)
このような場合は上記のコンピュターをお送りいただければ診断点検:復旧致します!
CAS単体の診断点検のみの場合は、10,000円費用が発生いたします。(修理までご依頼の場合は、CAS単体の診断点検費用は発生いたしません!)
1.DME:CAS コンピュター
2.スマートキー(紛失の場合はスマートキー不要)
3.DME(エンジンコンピューター)
当社は、CAS1:CAS2:CAS3:CAS3+:CAS4:BDC:FEM:EWS:DME:DDE(ECU)等の在庫はございますのでご安心ください。
BMW:CAS、BDC(FEM)、FRMなど故障でお困りの場合はお気軽にご連絡ください。
※CAS1:CAS2:CAS3:CAS3+:CAS4:BDC:FEM:EWS各タイプ対応致します。
※郵送での対応も致します。
※ BMWキーの追加等作業でキーデーターが破損してお困りの業者さんはご相談ください!
データー修理も行っております。
※ご注意:修理取り付け後テスターにてDTC消去及びプログラミングをしなければならない場合がございます!
ラインQR