BLOG

[ダイハツ]

2017年05月11日

タントH27年スマートキー紛失  プッシュスタート

 
1

 最近は、リモコンタイプとスマートキータイプのどちらかのケースを利用している事が多くなっております。スマートキータイプでも、発売時期やグレードによって、「プッシュスタートボタン」と「ツイストノブ」の2種類があります。また、タントの傾向として、2005年06月以降から「盗難防止装置:イモビライザー」機能を標準搭載しているのも特徴となります。

2

レスキュー24対応状況
2003(平成15)年11月の発売モデル〜現行まで全て対応可能です。少しでも安くタントの鍵を作りたい場合は、私たちにお任せください!レスキュー24では、お電話いただいたその日に現場に急行し、その場で即日復旧を目指します。鍵を紛失した際の、鍵の作製をはじめ、リモコンキーが効かない・鍵を閉じ込めた・鍵穴を壊された・・・など、まだまだ色々あるとは思いますが、鍵に関するトラブルには全て対応させていただきますので、最近は、リモコンタイプとスマートキータイプのどちらかのケースを利用している事が多くなっております。スマートキータイプでも、発売時期やグレードによって、「プッシュスタートボタン」と「ツイストノブ」の2種類があります。また、タントの傾向として、2005年06月以降から「盗難防止装置:イモビライザー」機能を標準搭載しているのも特徴となります。



ツイストノブタイプ

ツイストノブを回せばエンジンスタートとなります。


プッシュスタートボタンタイプ
3

4
スタートボタンを押せばエンジンスタートとなります。

ダイハツ車で多くみられる鍵の形状

ダイハツ車ではよく利用されている長方形型のスマートキーになります。今回の写真は片側スライドドアタイプを見本とさせていただきました。鍵の上部のレバーを動かすと、キーホルダーの引っかけ部分を引っ張る事が出来、そこにエマージェンシキー(非常用の補助鍵)が入っております。ご利用ケースの多くは、スマートキーの電池切れの場合だと思います。非常用の鍵を利用してのエンジン起動方法については、ダイハツのタント説明書に記載されておりますので、メーカーHPも合わせてご確認下さい。


プッシュスタートボタンタイプの場合は、エンジンを掛ける際に車の鍵穴に鍵を差し込む必要もありません。近くに置いているだけで電波が反応し、ボタンを押すとエンジンが掛かります。こういった鍵の形状を「スマートキー」という愛称で親しまれておりますが、厳密にはダイハツ車の場合「キーフリーシステムの電子カードキー」という名称になっております。多くのケースでは「盗難防止装置:イモビライザー」機能が搭載されているため、鍵と車内コンピューターとでデータのやりとりを行うことによって、登録されていない鍵を利用してのエンジン始動が出来ないシステムとなっております


タント_L350S_2004年式

タント_L375

タント_L375

タント_L375

タント_L375


対応状況
2003(平成15)年11月の発売モデル〜現行まで全て対応可能です。少しでも安くタントの鍵を作りたい場合は、私たちにお任せください!レスキュー24では、お電話いただいたその日に現場に急行し、その場で即日復旧を目指します。鍵を紛失した際の、鍵の作製をはじめ、リモコンキーが効かない・鍵を閉じ込めた・鍵穴を壊された・・・など、まだまだ色々あるとは思いますが、鍵に関するトラブルには全て対応させていただきますので、レスキュー24まで、お気軽にご相談ください! ルタント・タントエグゼ関係なく、タントシリーズ全てに対応出来ます。

56

ブログ記事一覧

PageTop

  • レスキュー24鹿児島
  • お問合せ
  • Line
TEL.0120-393-069
年中無休・24時間営業