[スズキ]
2017年02月04日
2010yスイフトスマートキー紛失
スズキ スイフト(ZC21)のスマートキー全紛失作製のご依頼です。
こちらのモデルになると 全車イモビは標準装備ですね! 紛失すると鉄の鍵を作製しただけではエンジンかかりません。
ご注意ください。
今回はまずイモビライザー登録後(回すカギ)に中古のスマートキー(リモコン)を登録しました。
専用テスターでの登録となります。
当社、プッシュタイプ及びツイストノブタイプどちらでも対応可能です。
大体30分程度の作業となります。
本日も弊社ご利用ありがとうございます
スマートキータイプでも、発売時期やグレードによって、「ツイストノブ」と「プッシュスタートボタン」の2種類があります。「プッシュスタートボタン」タイプの一部には、スズキ車で多く利用されている形状ではなく、スイフト専用のオリジナルの形状を取り入れているのも特徴的となっております。なお、スイフトシリーズの「盗難防止装置:イモビライザー」機能は、2004年11月発売分以降においては標準搭載となっております。
ツイストノブタイプ
ツイストノブを回せばエンジンスタートとなります
プッシュスタートボタンタイプ
スタートボタンを押せばエンジンスタートとなります。
よくあるスズキ車の鍵
ワゴンRやスペーシアなど、スズキ車でよくあるタイプ。
スイフト独自の鍵
スイフトオリジナル形状の鍵を利用のケースがあります。
スイフトで使われる鍵の見本
スイフトでよく使われるスマートキー
スイフトでよく利用されはじめている楕円型のスマートキーになります。裏面のレバーを動かすと、キーホルダーの引っかけ部分を引っ張る事が出来、そこにメカニカルキー(非常用の鍵)が入っております。ご利用ケースの多くは、スマートキーの電池切れの場合だと思います。非常用の鍵を利用してのエンジン起動方法については、スズキのスイフト説明書に記載されておりますので、メーカーHPも合わせてご確認下さい。