[トヨタ：レクサス]

2017年04月10日

�寃gヨタ・ヴィッツの鍵
最近は、リモコンタイプとスマートキータイプのどちらかのケースを利用している事が多くなっております。ヴィッツは、イモビライザー搭載基準が非常に分かりにくく2002年発売モデルの「RSVパッケージ」にはすでにオプション搭載OKとなっている反面、ここ最近発売のモデルにも関わらず、非搭載といったケースもあり、搭載基準がいまいち明確ではありません。同じグレードでも標準搭載とオプション搭載が混在しているのも注意が必要となります。

スマートキー

ドアの開け閉め以外にも、近くに置いておくだけでエンジンを掛けることが出来ます。

リモコンキー

ドアの開け閉めだけにリモコン機能を利用します。

トヨタ車ではよく利用されているスマートキーになります。左側面のボタンを押すと、キーホルダーの引っかけ部分を引っ張る事が出来、そこにメカニカルキー（非常用の鍵）が入っております。ご利用ケースの多くは、スマートキーの電池切れの場合だと思います。非常用の鍵を利用してのエンジン起動方法については、トヨタのヴィッツ説明書に記載されておりますので、メーカーHPも合わせてご確認下さい。

スマートキーの電池切れの際は、トヨタ公式サイトのヴィッツのページから取り扱い説明書を参考にしていただき、メカニカルキー（非常用キー）でエンジンが掛かるかどうかお試し下さい

※ヴィッツは、発売年数が長いため、時期やグレードによって、鍵のデザイン・機能性も様々に変化しております。

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